死期が近い人の特徴

膵臓がん闘病ブログ
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死期が近い人に見られる共通な特徴があるみたいですが、旦那が亡くなった後たまたまそうゆうYouTubeを見ましたが、思い返せばあの時そうだったなぁー!といくつか当てはまることがありました。

【死期が近い共通な特徴】

・身の回りの整理をする

・人に感謝の気持ちを伝える

・自分の手をじっと見る「手鏡現象」

・部屋の窓を開け放つ

・写真を撮りたがる

・意味が分からないことを言う(いるはずもない人がいるなど、、)

・性格が変わる

・体からの匂い

・カラスが集まる

【死期が近い人の顔に現れる死相の特徴】

・影がさす

・おでこに縦線が出る

 

様々な特徴がありますが、終末期の旦那にも当てはまる部分がありました。

【人に感謝の気持ちを伝える】

私や家族周りの人に感謝の気持ちを口にすることが増えていきました。

【部屋の窓を開け放つ】

亡くなる2週間くらい前からズット窓を見るようになり、窓を開けてくれー!!とよく言っていました。暑い寒いに関わらず窓をよく開けてあげました。

【写真を撮りたがる】

これは癌発覚前からなのですが、俺のことを常に写真でも動画でも撮ってほしい!と言われたことがあり不思議でしたが、今思えばこうゆうことだったのかなと、、、

【体からの匂い】

人によっては、錆びた鉄パイプやニンニクのような匂いがするという人がいるみたいですが、旦那からはたまにお線香の匂いがしてました。

【おでこに縦線が出る】

一般的におでこは横線だと思いますが、旦那は縦線が出ていました。

他には亡くなる1週間くらい前から、ウトウトしてる時間が増えていき、話かけたら一応答えてくれていましたが目を閉じてることが多かったです。

TVや携帯などの光も眩しい眩しいと言って片目を閉じてることがあり、ブルーライトのメガネを購入して少し光を和らげていました。

紅葉を一緒に見に行った時の写真紅葉

なんだか切ない気持ちです。



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